Vol.105 AUB 飛鳥『圧倒的な“感謝“』

顔出しNGの裏にはモデルと経営者としての顔を持つ飛鳥。
新たに1000万Playerの仲間入りを果たした彼から語られる言葉は、これまでとは大きく異なる内容だった。
1000万という数字が新たな意味を持つ世代の到来を感じるインタビューとなった。
飛鳥:2022年の10月からなので、9カ月目になります。
飛鳥:7月が誕生月なので、そこで狙おうと考えていたのですが、
AUBが好きで、AUBをNo.1にしたいと思い、標準を6月のHEROESに向けた結果1000万Playerになることができました。
飛鳥:1000万Playerは初めに志す目標だと思うのですが、実際に到達してみると達成感が無かったのが正直な気持ちです。
もっと自分を認めたり、喜べると思ったのですが特にありませんでした。
ですが、大きな感情として表れたのは、お客様に対する圧倒的な感謝の気持ちでした。

飛鳥:HEROESのイベントを終えた時点で1100万で、そこからどこまで伸ばせるかで1400万が今回の着地点となりました。
飛鳥:椎名旭代表とRENさんに新人の頃からお世話になってまして、営業が終わってから毎日のように聞きに行っては朝方まで親身に教えてくれて、迷惑がるどころかご飯にまで連れて行ってくれました。
その想いに報いるため、絶対に結果を出そうと思い、日々取り組んでいました。
HEROESの結果発表で、椎名旭代表が涙ながらにコメントしている姿を見た時、AUBの為に結果を残せて心から良かったと感じました。
飛鳥:自分でも驚くほど何もないですね。
1000万Playerになって売れっ子と呼ばれると思っていたのですが、現に1400万の売上があっても自分は売れているとは思わないですし、
それが基準ではないと考えていて、いつまでも挑戦する立場であると自覚しています。
飛鳥:年齢が周りの子より上の方で、自分よりイケメンが多くいる中でも売れることができるってことを示していければと思います。
飛鳥:AUBの年間店舗売上No.1です。
HEROESで総合店舗売上No.1になれたので、これから控えるDREAM NIGHTでも個人で上位に名を連ねて、店舗No.1に向けて貢献し続けていきます。
