【リニューアルイベント直前インタビュー】
AIR本店
2018年11月12日(月)にリニューアルイベントを控えたAIR本店の従業員たちのイベント直前の意気込みや、今の気持ちを聞いてみました。
乙弥 主任
リニューアルしたAIRはどうですか?
待ちに待ったリニューアルって感じですね。改装している間にAIR GROUPのほぼ全店を使わせてもらうという貴重な体験をさせてもらって、改めて広い本店で働かせてもらう喜びっていうのを再確認しています。やっと帰ってこれたっていう安心感と、新しく入ったLED画面とかExecutiveVIPとかにさらにテンションが上がっています。移籍者も入ってくれたりして新しい風がちょっとづつ吹きはじめていますし、リニューアルイベントですけど、また皆で一から新規店オープンくらいの気持ちで頑張っていきたいです。
あなたにとってAIR本店とは?
僕自身を限界突破してくれた場所ですね。前に働いていたお店ではそこまで売上が伸びてなかったんですけど、AIR本店に来て2000万売らせてもらって、1年半くらいで主任にもならせていただいて、ホストとして研ぎ澄ませてもらった感じですね。自分よりレベルの高い従業員たちから学ばせていただくこともあるし、今のこの環境がとても素敵だなと思うので、これからのAIR本店の価値を作って行くのは自分たちだという気持ちでもっと良くしていけるように頑張っていきたいです。
これからのAIRに期待することはありますか?
AIR GROUPの本店として、従業員のクオリティも接客も売上も含めて、有名な人や売れてる人もいっぱいいて、お客様が入った瞬間からここはすごいなって思ってもらえるような、期待と感動を感じてもらえるお店にしたいですね。僕自身も後輩の教育もそうですし、ナンバー陣としてもお店を刺激していけたらいいなと思います。
小田桐 蓮 副主任
リニューアルしたAIRはどうですか?
今か今かと待ち望んでいたんで、正直この箱が使えないってことでモチベーションが下がった時期はあったんですけど、意外とリニューアル期間中に調子良くさせていただいていたんで、このまま波に乗ってリニューアルオープンして新しく来てくださるお客様たちに自分の良さを伝えて、AIRのリニューアルと同時に小田桐 蓮もリニューアル、みたいな感じでやってければと思います。AIRもリニューアル、小田桐もリニューアル、みたいな(笑)。
あなたにとってAIR本店とは?
正直言ってしまうと家より落ち着くくらいの場所ですね。家も全然遠くないんですけど、お店が居心地が良くて、残って電話したりLINEしたりとか結構するんですよ。遅刻とかもよっぽどの手違いが無い限りしませんし、当たり前に欠勤とかもないですし、休んだら逆に気持ちが病んじゃうんです。家にいるよりお店にいた方がモチベーションが上がる、気分を上げてくれる場所ですね。僕らの輝けるステージでありながら、当たり前に仕事場でもあって、お客様とも従業員とも交流できる最高の場所です!
これからのAIRに期待することはありますか?
やっぱり従業員が増えて欲しいなって希望が大きくて、今月からチームリーダーにならせていただいたんですけど、チームリーダーになるに連れて後輩が慕ってくれて、できたばっかりなんですけど一番人数が多いチームになったんです。多分後輩からは好かれている自信があるので、どんどん人を増やしていって楽しくやれて、一番居心地が良い場所にしていきたいですね。
どんなイベントにしたいですか?
リニューアルイベントと銘打つ以上は間違いなく、沢山人が入ることはもちろんなんですけど、僕らが今まで通りやれば楽しいリニューアルイベントになると思います。改まって何かをしたり新しくなったAIRを見せるというよりも、今まで自分たちがやってきた事を見せるだけでも新しくなったAIRに来ていただくことで雰囲気が違って見てると思うんですよ。肩に力を入れすぎず、女の子が来て良かったなって思えるような楽しいイベントにできたらいいなって思います。
佐伯 心 幹部補佐
リニューアルしたAIRはどうですか?
本当にただいま!って感じですね(笑)。僕がホストをはじめたのがこのお店なんで、自分の中ではやっぱりここがホームだなって感じます。箱もメンバーの一員って感じで、一番お世話になっている従業員みたいな。今賑やかにお客様も入っていただいて箱も喜んでいると思いますし、本当に嬉しいです。
あなたにとってAIR本店とは?
母校みたいな感じですね。もう男しかいなくて、同年代で、旅行とか行っても修学旅行みたいだし、毎日出勤してても夜間学校なので遅刻もしないでこれるし、来たら楽しいし、飲み会しか授業ないし最高の学校ですね(笑)。青春の延長みたいな感じ。大学の次の学校がAIR本店ですね。
これからのAIRに期待することはありますか?
もっと有名になって引っ張っていきたいですね、AIRと言えば佐伯 心くらいになって、看板になっていきたいですね。そしてそういう人が増えて欲しいですね。新しい世代で、AIRの看板になるような人が何人も出て、自分もその中に入って新しい世代のAIRを作っていきたいですね。