Vol.104 AUB 冬真『AUBだからこそ“今”がある』
AUBを陰ながら支えてきた冬真が遂に1000万Playerとして開花し、新たなステージへと進んだ。
彼の口から語られる達成までの軌跡と今後のヴィジョンに耳を傾けてみると、
そこには自身よりお店への想いが強く込められていた。
冬真:未経験からAUBでお世話になって、1年半です。
冬真:1000万を達成した上で、店舗No.1を目指していました。
冬真:自身のBDイベントで1000万を目指していたのですが、達成できたのは締日の当日でした。
冬真:BDイベントで予定していたお客様が来れなくなってしまい、途方に暮れていました。
ですが、そのお客様が締日に来てくれて、1000万Playerの仲間入りを果たせました。
冬真:無事1000万Playerになれた安心と嬉しさがありましたが、発表の時にNo.2で呼ばれて戸惑いました。
しかもNo.1とは本当に僅差でしたので、悔しさが大きかったです。
冬真:自分の今の役職はお店の事に尽力した結果頂けたもので、あとは売上で結果を出すだけでした。
達成できた今、自分の言葉に重みや信頼が増したかなと感じてます。
冬真:1000万の壁を越えて、ようやくGROUPナンバー争いに参戦できると思っていましたので、
1つ戦いのステージを上げられたと思っています。
冬真:AUBというお店がどのように成長していくのかを自分が体現して、下に伝えてきましたので、今後もその役割を担っていきます。
あとは人気者というか、みんなを笑顔にできる太陽のような存在になりたいですね。
冬真:個人としては椎名旭代表の月間売上3200万を超えるプレイヤーになる事です。
自分はAUBじゃなければ1000万Playerになれなかったと思いますし、少しでも恩返しできるように頑張りたいと思ってます。
なので6月のHEROES優勝は勿論、勢いそのままにAUBを年間店舗売上No.1にすることが目標です。